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授業の感想

  • 執筆者の写真: 清水 ゆかり
    清水 ゆかり
  • 2015年5月15日
  • 読了時間: 2分

 広汎性発達障害と言っても自閉症、アスペルガー症候群、その他タイプにもよるが、統一して言えることは集中の妨げになりうるものは排除し、教室にある物の色や形は共通させる。

また、美術など(に特化した子が多いので)本人の特技が活かせる様な部活に没頭し、発散させる。授業指導ではいくつかゆっくりと重点のみ、飽きさせないようさらっと倣う。一人が長時間発言するよりブループなどで話し合わせる構成を組む。分からなかったら一つずつゆっくり教える。しかし言った側から次々と忘れてしまう子も多いので、あまりにも難しそうな時はいくつかランクを下げた単元を勉強させて、それぞれのレベルに合わせて「分かること」を楽しませたい。それぞれのサイズに合った服を着せたいのである。(1)  私の身近なところにも過去と現在、この様な子が近くにいる。本人より母親が辛そうな場合が多いので、親御さんとのコミュニケーションも図ってその生徒のやりやすい授業を探求していけたらと思う。  もし授業放棄が激しく、進行の妨げになったら?私はとある行為が何故いけないことなのかを些細なことでも教えて、叱るのではなく説明したい。  前回授業でグループによって話し合うと、「授業の進行の妨げになるようならば特別支援学校や教室に通われるべき」という「どう対応するか」よりも「どう対処」するかといった意見が多く出た。始めから否定的視線なのだ。彼らも普通の一人の生徒であることをもっと感じて欲しい。介護等体験というカリキュラムの必要性を改めて感じた。 (1)講談社 『ありがとう3組』乙武抽洋匡


 
 
 

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