小学生の時のポエムが出てきた(•᎑•)
当時の私の考えでは 人には起こってよかった悲しみと 怒らなくても良かった悲しみがあるそうです どちらもとても辛く悲しいことかもしれないけれど、前者は成長する次に活かせるもので、後者は自分の責任なのにそれを認められずにいるだけだそうです でもどちらが多かろうとちゃんと幸せにれるって
アクト
描きたいものはふわふわしてるのに 描けるものは如実 お芝居は 演じたいもの 演じられるもの 全てが曖昧で不安になる 評価とは他人がするものなのだ 絵は皆がみんな普段から描くものではないのでプロアマの差が出るけれど お芝居は 人であり 皆いつだって普段から生きてるプロだから
アクト
生きてるだけで 生きるということが 日々お芝居のトレーニングだよ 精一杯だよ でもそれだけじゃ足りない
「そんなつもり無いよ〜」 と言ってくる人
「じゃあ、そういうつもり に見えるから気をつけた方が良いよ」 「どんなつもりでもその本意は全く伝わってないよ」と思う 評価は他人がするものだよ 自分の中で勝手に納得するのは 自己中だよ 相手がそう感じたら そう受け取ったら 「そう」なってしまうんだよ...
無題
当たり前な事を もっともらしく言っている人 逆にレベル低いな…と、思うじゃない だから常に当たり前以上に努めようと 口に出そうと 思っているつもり… さて、これはどっちになるんだ
無題
性格変わったの知ってる人は皆 「今の方が良い」 って言ってくれる 変えて良かった また 今の性格しか知らない人に 「今の方が良い」 と いつか言ってもらえるように どんどん良くなっていきますね
エヴォリューション
エヴォリューション 観てきました 短編映画「ネクター」と共に… まず ネクター 恥ずかしながらこの監督の作品を観るのが初めてだった為、本編前に監督の指向を知れて良かったです 日本だと飲み物のイメージが強いですが、ネクターとは元々古代ギリシア神話における薬酒…それを蜜蜂と組み...