もー 名札📛つけたい
- 清水 ゆかり
- 2017年1月11日
- 読了時間: 1分
トレーニング積んだら 上手く想像できるように 演じられるように なるのだろうけれど なりたくない 気持ち悪い そんな今日のワークでした そういうの感じたのは 私以外にもいただろうか
何でも出来るにこしたことはなくて でも どうしても嫌悪するものもあって もし そういう仕事きたら きっと私は全力で挑むだろうから その為のトレーニング 苦手だからこその トレーニング ということは分かっているけれど 途端に 次クラスに行くのがちょっと嫌になってしまった
こんなにこんなに嫌なのに 今まで気付かれずに むしろ得意分野だと思われていただなんて 私できてるのかな きっと出来てるんだろうな そしてそんな自分がまた気持ち悪いっていう どうしても「普通」の感覚の振りをしてしまうのであった チャンチャン
テンション上げて楽しくさせるための設定だったろうに 皆楽しそうなのに 私だけ不愉快なんだよ 辛いわ
そしてそれを主張できない 表出できない 結局「普通」に合わせてしまう 日本人らしい この 咄嗟の この癖を ここでもやってしまうのかという あぁ まだ取り繕ってる自分がいるんだなぁ 素直になってないなぁ っていう そんな悲しみ
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