シカイ
たったこれっぽっちの人生だけれど この時間の中で悟ってきた事が沢山ある 幼い頃の自分からは とても想像できないくらいの 沢山の経験と それに伴う努力と覚悟と運が必要である という理を知って いらない経験もしたけれど その辛さも ほんの少しだけれど 喉元過ぎると熱さ忘れる...
演劇部OGとして
稽古期間は楽しい日々だったでしょう。 でも、きっと辛かったと思います。しんどかったと思います。 今回そうじゃなくても、そう思う時がきっと来ます。(というか来る位の勢いで取り組んで♡笑) しんど過ぎて周りが見えなかったり、価値が見いだせない事もあると思います。...
図工・美術への苦手意識
私は常々表現活動に対する「苦手」という感想に疑問を持っていた。「好きじゃない」や「嫌い」といった回答ならば納得出来るが、「苦手」だけはどうもピンと来なかった。 自分の意と反して・・・というニュアンスがあるからだろう。 工芸や技術といった教科やデッサンは技能の差異を意識しやす...
謝辞
謝辞は大切 自分自身に関することのみならず、組織や団体の一員としてもその責任は離れない 謝辞が必要であると判断できる客観的思考力や思いやり、謙虚な心がまず必要であり大切である でも、過度な謝辞は 他人行儀でさみしくもある そう言われたくて やった訳じゃないよ バランスって大切ね
朗読「東京」を観て聴いて
東京芸術劇場 シアターイーストにて朗読「東京」を観て来ました。 シアターイーストは劇団ZAPPA以来かな。懐かしかったです。 以下、公式サイトより詳細。 「東京」をテーマにしたリーディングシリーズ始動! 東京を描く短編、戯曲、エッセイなど古今の名作に描かれた“東京...
演出プロット案
これが私の演出プロット案 限られた時間の中、少ないキャストでも回せるようシーンやセリフ、キャストの削減に 今まで少なかった、現実味の少ないファンタジーな世界を表現する演出効果 脚本分析も頑張った方だと思う 制作としても、あの礼拝堂を使いこなせるよう考えられたはず...
卒業制作ってなんだっけ
1.今までを振り返って (1)卒業制作というもの 高校の卒業制作では、事前に「彫金」「鍛金」「鋳金」等の金工技法から第四希望までデザイン案を提出し、先生と相談しつつどれを制作するか決める形だった。そこで大体の子達が第一希望制作の中、私は第四希望の制作となった。理由は様々であ...
絵を描くことにおける「想像(イマジネーション)」は、人間の成長にどのようなことをもたらすか
「絵を描く」ということ 絵を描くという作業は、紙(描かれる媒体)とペン(描く媒体)を使用し、意図的に脳内のイメージを自らの肢体を駆使して、図示化し、可視化させるものと考える。この作業によって、人にイメージを伝えること、自己の精神状態を投影して分析する事が可能となる。尚、偶然...
卒業制作自分が作りたいやつ作れる様になった よ
私だったらそんな教師になりたくないし生徒にそう思われたくない けれど、なぜか自分は思ってしまうのです 「教師に逆らっちゃいけない」 「教えて下さっているのだから言われた通りにしなくては」って あぁ なんて不自由で芸術性のカケラもない思考だろうか ...
教育実習(高校)感想
上手くいったこと ・子供たちの求めている話題を探す ・授業の狙いを明確にする 上手く行かなかったこと ・放課後ゲームするようになってからめちゃくちゃ話してくれるようになった もっと早くから・・・ 板書メモ 生徒にとって良い見本になるのか?? ...